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京都・四条の顔が帰ってきました

先日、新開場を記念して祇園四条通りで歌舞伎役者約70名のお練りがありました

京都南座新開場1811
京都四條南座のリニューアル工事が終わり恒例の顔見世興行のまねきが上がりました

市川海老蔵さん、松本幸四郎さん、中村獅童さん、片岡愛之助さん、市川中車さん、市川猿之助さん、尾上菊之助さん、・・・
豪華な顔ぶれのお練りはまさに顔見世です

やっぱり四条の顔があるべきところにあると落ち着きます (*´~`*)


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ツタの絡まる教会

滋賀県には建築家 ヴォーリズ の設計した建物が多く見られます

ヴォーリズ設計堅田教会1809
堅田でも発見、1930(昭和5)年完成の小ぢんまりした堅田教会です

スタッコ仕上げの外壁に小屋梁をデザイン的に見せ尖塔が付属しています
扉や窓の形は寺院の火頭窓を思わせます
正面、側面にツタが絡んで趣きが出てきています
大切に使われメンテナンスされているようで築88年を感じさせません

愛されている証拠で建築家冥利に尽きますね (^∇^)ノ


水に囲まれた美術館

田中一村展は、琵琶湖にほど近い佐川美術館で開催されています

佐川美術館1808
大きな切妻屋根の建物の周りは葦が植えられた浅い人工池に囲まれています

画家・平山郁夫、彫刻家・佐藤忠良、陶芸家・樂吉左衞門の作品が常設展示されています
屋外の池は館内の展示空間を巡る通路から眺められ暑い日には目に涼しげです
建物が自然と一体になってやさしい空間をつくっています

単純な形にディテールにこだわった建物です (*´ω`)┛


昭和の巨匠設計の建物が一つ消える

約8年ぶりに訪れた姫路駅は複合商業ビルができずいぶん変わっていました

姫路市ヤマトヤシキ1808
新たなビルが建つ一方姿を消すビルがあります 百貨店ヤマトヤシキ姫路店です

姫路初の百貨店として1951年開業のヤマトヤシキは今年2月に閉店しました
村野藤吾(1891-1984)による設計で54年より増改築を重ね84年全館完成しています
塔屋が特徴的で 当時の写真 を見ると屋上遊園地に面してオープンです
駅と姫路城を結ぶ大通り沿いにある百貨店の屋上から見る城も素晴らしいでしょう

白く塗られたビルを見てて思いました (*´ω`)┛


火の見櫓のある建物

新築の相談に守口市の消防署を訪ねました

守口市消防署1808
屋上に建物の高さくらいある望楼がさらに建っています

火事をいち早く見つけるための監視塔として建てられた火の見櫓のようです
実際は何かの監視塔なのか不明ですがいかにも街をも見守っている感はあります

ただ周りに高い建物が建つようになって存在感が消えつつあります (。-_-。)


日本橋でレトロビルが改装中です

大阪・日本橋の 高島屋東別館 前を通りかかると養生シートで覆われています

日本橋高島屋東別館工事中1806
滞在型ホテル、商業テナントが入る複合施設として2019年冬に再開とのこと

かつて電気街だった日本橋(にっぽんばし)は今はサブカルチャーの聖地です
アニメ、フィギュアに関する店やメイド喫茶が集まり日本文化を表しています
すぐ近くの黒門市場はアジアからの観光客が多く集まる人気のスポットです
事務所として使われていた1937年建築の建物は新たな集客施設になります

多くの人に愛される建物に生まれ変わることを望みます o(≧ω≦)o


外観の一部が保存された近代建築

京都市岡崎に京都府立図書館が明治42(1909)年武田五一の設計で開館しました

京都府立図書館1806京都府立図書館銘板1806
図書館正面の広場は一部掘り込まれていて地階の閲覧室に光を取り入れています

平成7(1995)年の阪神淡路大震災で被災し新図書館が平成13(2001)年開館しました
明治の建物は正面だけ残され後ろに4階建てのガラス張りの建物が建ちました
内部も大幅に変更され、その際この掘り込みの広場が設けられました
大きな窓がある閲覧室や外観のヨーロッパ的装飾に旧建物の跡が見れます

岡崎の文化エリアで大切な建物の一つです (´∀`σ)σ


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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