建造物萌え~

枚方市へ計画建物の打ち合わせに行った際浄水場脇に建っています

枚方市浄水場の給水塔1801
トーチカのような給水塔です

周りとスケールの違って大きな建造物に惹かれます
頭でっかちのフォルムが面白いし未来的なようでありながら懐かしい気がします

土木スケールの建造物に萌えます p(*^-^*)q


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モダンなレストランに継承された明治の邸宅

リッツ・カールトン京都のモダンな内装のイタリアレストランに畳の間があります

リッツカールトン京都夷川邸1801
座敷のテーブル席から眺められる石庭もつくられています

天井高の高い座敷に繊細なデザインの欄間や床の間、障子、縁側が目を引きます
関西財界の実業家、藤田伝三郎の京都別邸として明治41年に建てられた夷川邸です
その跡地に建った ホテルフジタ京都、リッツ・カールトンへ移築、継承されています

洋のモダンなレストランに和の空間が妙にはまっています (*´∀`人 ♪


あみだくじな外観の建物

百万遍の交差点南西、東大路通りに面してコンクリート打ち放しの建物があります

京都大学総合体育館1712 京都大学総合体育館ファサードあみだ1712
1972年完成の京都大学総合体育館、設計は増田友也(1914-1981)

外観は縦横の巾、間隔がランダムなあみだくじ状のコンクリート格子です
奥行きのある格子にはすりガラスがはめ込まれ内と外との緩衝帯なのかな?
大階段を上ると人工デッキが体育館を取り囲みエントランスはこの階です

自由なファサードや地上から浮いた地面、代表的な近代建築です (*´_ゝ`)


大胆さと繊細さを兼ね備えた建築家のホテル

村野藤吾(1891-1984)設計の志摩観光ホテル ザ クラシックを見学しました

志摩観光ホテルカフェ1712
骨太な柱、梁が見られる旧館内のカフェで見学に行った建築仲間たちと

1951年物資が乏しく鈴鹿海軍工廠高等官集会所の柱、梁を移築して建設されました
G7伊勢志摩サミット2016の際に改修されていますが建設当時の骨格は残されています
山小屋風でありながら障子、竹工芸などを用いた和洋折衷のインテリアです
大胆な材料の使い方と繊細なディテールが混在しています

そうしたデザインに常に刺激を与えられる建築家の設計です (。>ω<。)ノ


岐阜の市民が集まって楽しめる施設

ホール、ギャラリー、スタジオ、図書館が一体になった建物の見学に行きました

岐阜メディアコスモス1712
伊東豊雄さん設計 ぎふメディアコスモス/子ども図書のエリアにかかる笠

図書館内には格子状の天井からグローブと呼ばれる笠がかかっています
レファレンス、自習室、休憩、閲覧、展示、小さな子どもの場などのコーナーです
トップライトや換気設備の役割もしています
ふわっと包まれオープンなつくりの施設の中にゆるやかな領域をつくります

多くの市民が集まっているのを見て素敵な施設だと感じました ( ^ω^ )


京都にできた新しい資料館

学生時代、調べ物や自習に通った京都府立総合資料館は平成28年9月に閉館しました

京都府立京都学・歴彩館1711
平成29年4月に京都府立京都学・歴彩館として新しくグランドオープンしました

旧総合資料館はコンクリートのどっしりしたいかにも資料館といった建物でした
学習室は大テーブルにちょっとキーキー鳴る事務用椅子のある大部屋でした
新しい建物は天井が高く明るく透明感のある鉄骨造の洗練された建物です
学習スペースは集中できるようプライベートなブースになっています

使い勝手が良いはずなんですが、なんかまだ落ち着きません (´~`ヾ)


西洋と東洋がミックスされた建物

京都岡崎の疎水沿いに変わった屋根の建物があります

有鄰館1709 有鄰館玄関1709
大正15(1926)年、武田五一設計により竣工した民間の美術館・有鄰館です

藤井善助(1873-1946)が収集した中国の美術工芸品を展示、保存しています
エントランスには狛犬が迎えて屋上には中国から移築された八角堂が載っています
四角い箱の建物に和風、中国風がミックスされた建物です

欧州で近代建築を学び和風建築を多く手掛けた武田五一らしい造形です (=゚ω゚)ノ


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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