京都四条の顔がお化粧直しでしばらく見れません

昭和4年建設の京都四條南座が足場に覆われています

京都南座耐震工事1707
屋根上にクレーンが組まれ、コンクリートミキサー車、ポンプ車が停まっています

南座は昨年から耐震補強工事のため休館中ですが工事が本格的に始まったみたい
併せて劇場設備の更新工事も行うとのことでしばらくはかかりそうです

冬の風物詩「まねき」もしばらくは見れなく残念です (*´ο`*)=3


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京都の老舗美術館の改修

京都市美術館は囲いに覆われ閉館中です

京都市美術館閉館中1706
昭和8(1933)年開館、勾配屋根を載せた和洋折衷のいわゆる帝冠様式の建物です

平成31(2019)年のリニューアルオープンに向けて再整備工事中です
ゴッホやモネ、ミレー、カンディンスキーなどの作品と出逢ったのはこの美術館です
建物は80年以上経って鑑賞する空間としては多少息つく場所はほしいところです

どんな空間に生まれ変わるのか2年後のオープンを楽しみです o(*^O^)o


企業の元本社ビルを再利用した市庁舎

昨年秋に守口市役所が移転しました

新守口市役所1706
地上10階のビルの周りは緑で囲われた空地になっています

サンクンガーデンに面した地下階はまだ改装工事が行われていました
この建物は旧三洋電機本社ビルを市が買い取り耐震工事、改修したものです
エントランスには立派な車寄せ、休憩所や市民課などの1階ホールは明るく気持ちいい
老朽化したかつての庁舎とはずいぶん変わっていい市民サービスができそうです

旧庁舎も古いながらも味はありましたが・・・ (#^.^#)


重要文化財になる昭和初期木造モダニズム住宅

京都・大山崎に建つ住宅・聴竹居が重要文化財に指定されます

聴竹居重文に1705
藤井厚二設計、1928(昭和3)年完成の木造モダニズム住宅 (京都新聞5.20より)

庭と一体になった広縁や光や風の通りが考えられている快適な住まいです
日本の気候、風土に合わせた日本家屋の良さが感じられます
新建材でなく自然素材を使い環境と共生する日本の住まいを見れます
完成してから89年、当時の実験的試みは今なお勉強になります

長く保存され体験できることはうれしいことです (´・Д・)」


都会の真ん中、駅舎の上の広場

大阪・梅田に行くと、時間があればJR大阪駅の改札フロアから1つ上の階に寄ります

時空の広場グリーンパークイコチャン1705
イベントスペース・時空の広場/現在はグリーンステーションパーク開催中

カフェを併設した広場になっています
仕事の移動途中に屋根付きの広場でちょっと休めます

町なかに公開された空地があるのはいいです (*’U`*)


緑あふれる駅舎

スペインに植物園かと見間違える駅舎があります

スペイン・ アトーチャ駅1705
1892年に完成したマドリッドにあるターミナルであるアトーチャ駅

1992年の改修でホームは移動しかつてのホームは植物あるアトリウムに変身しました
旧駅舎の鉄やレンガの構造・装飾を残し新たに店舗を併設して新旧共存しています
水が流れ亀が住み市民が自由に入れる憩いの場所になっています
駅とジャングルの異質な組み合わせが魅力的な空間を生んでいます

みどりはいいですね ( ^ω^ )


モダニズム建築散歩~守口保健所

仕事の際に前をよく通っていた建物に囲いがされています

守口保健所囲い1703守口保健所正面1703
守口保健所/調べてみると昭和42(1967)年竣工、設計者は不明

住宅街に建つ2階建てのコンクリートの建物です
木構造を模したコンクリート梁、壁面に穿ったバルコニーなどダイナミックです
濃藍色のタイル、鋳物の装飾手すりや穴あきブロックのガラス窓の連続も面白い
丹下健三や坂倉準三の日本モダニズム建築が主流の時代の建物です

保健所が新庁舎に移転したためこの建物の行く末が気になるところです (。-_-。)


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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