年ごとに祠が回転する

京都には回転する祠があります

神泉苑の恵方社1710
神泉苑内の池の脇に建つにある恵方社です

丸い台座に建ちその名の通り毎年変わる恵方に向けて祠の方向が変わります
2017年の恵方は北北西、祠正面は南南東を向いています
祠の前に建って拝む方向が恵方を向くことになります

節分に太巻きを食べる際も確認できますよ W(`0`)/


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大正時代の公会堂の建物内部を見学できます

大阪・中之島に建つ大阪市中央公会堂は常時見学できるエリアがあります

大阪市中央公会堂ギャラリー1710 大阪市中央公会堂の旧座席1710
建物の地階には展示室やショップが設けられています

株式仲買商・岩本栄之助による寄附100万円をもとに1918(大正7)年竣工しました
2002年保存再生工事が行われ耐震改修された部分の一部を見ることができます
かつてホールで使われていた木製の座席が廊下に再生されています
折り畳み式で座板裏につくられた金物の帽子掛けが時代を感じさせます

普段見れない室内はスタッフによるガイドツアーも行われています (*´v`)


中之島のシンボル113歳

久しぶりにリニューアルを終えた大阪府立中之島図書館に寄りました

中之島図書館1709
広場のあるヨーロッパの街のよう、明治37(1904)年生まれの建物です

今まで閉じられていた大階段上の正面入口からも入れるようになっています
図書館の機能はそのまま、カフェ、ギャラリ-、ショップが設けられていました
113歳になった今も大切に使われていることに安心します

中之島にあって当たり前の風景の一部になっています (o‘∀‘o)*:◦♪


季節の花を楽しむ

草カンムリに秋、秋の七草のひとつ萩の季節です

梨木神社の萩1709
萩の宮とも言われる京都・梨木神社にはピンクや白の萩の花が咲いています

「万葉集」にも多く詠まれている日本古来から親しみのある植物です

枝垂れて風に揺れるたおやかな様を今楽しめます (*’U`*)


伝統的な素屋根建設の現場を見学する

京都・西本願寺、飛雲閣の修復中の現場を見学しました

西本願寺飛雲閣特別公開1709
塀の向こうにちらっと見えているのが飛雲閣、苑内は撮影禁止

池の水は抜かれ昔ながらの丸太足場で囲われています
屋根の葺き替えにあたって本体を雨風から守る素屋根を建設中です
修復が終わるのは2020(平成32)年3月予定、しばらくの間外観は見えなくなります

美しく変わった姿に会えるのが今から待ち遠しいです (*^_^*)


同志社発祥の地であり新島襄と八重の住まい

京都御苑東に同志社発祥の地であり創立者・新島襄と妻・八重の私邸があります

新島襄旧邸1709 新島襄旧邸ベル1709
「新島旧邸」は建物周囲に縁側のようなデッキを巡らしたコロニアル様式です

NHK大河ドラマ「八重の桜」で描かれていたその現存する建物が見れます
八重さんが鳴らしていたであろうベルもそのままでした
明治維新による開国を象徴するようなテーブル、椅子座の西洋式の生活です
暖炉による全室暖房、現代風のキッチン、板張り洋式トイレも日本での先駆けです

文化財として保存され当時の空気に触れられ感激です ( ^ω^ )


動物園の池に建っていた巨大な塔

東寺の五重塔は高さ55m、現存する木造塔としては日本一の高さです

法勝寺八角九重塔模型1709
かつて京都岡崎にあった法勝寺の八角九重塔の模型(平安京創生館の展示より)

この塔は永保元(1081)年白河天皇が建立したもので高さ81mありました
度々落雷に遭い修復、再建が行われましたが暦応5(1342)年火災で焼失しました
小説「親鸞」では八角九重塔の焼失が話の重要な事件として描かれています

塔があった場所には今は京都市動物園の観覧車が建っています (*´v`)


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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