風呂にはヒゲのような庇がつきもの?

妙心寺の境内に浴室があります

妙心寺浴室1702妙心寺浴室看板1702
天正15年(1587)建立、明暦2年(1656)再建され明智風呂と呼ばれています

明智光秀の叔父、密宗和尚が光秀の菩提を追善するために建立されました
内部は蒸風呂と洗い場になっています
正面入り口にはヒゲのような唐破風(カーブを描いた小屋根)の庇が付いています
船岡温泉藤の森温泉など京都の町なかの銭湯もよく唐破風が使われています

風呂には唐破風、江戸時代からの決まったデザインかな・・・ (*'へ'*)


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秀吉が天守閣から見た風景

伏見区桃山の観月橋北の裁判所合同宿舎の解体現場で発掘作業が行われています

伏見城跡1612
1596年慶長の地震で倒壊した伏見城(指月城)の石垣が新たに見つかりました

初代伏見城倒壊後、北西の木幡山に2代目が再建されそこで秀吉は亡くなりました
高台になったこの地からは高層の建物は少なく西山まで見渡せます

秀吉が眺めたであろう景色に少しは近づけます (´c_` )


京都の美しい場所~竹林の小径~

京都嵯峨の法務局で仕事の帰り道です

嵐山竹林の小径1612
嵐山にある竹林の小径は天井から光がこぼれる神秘的な空間です

仕事帰りにこんな場所に日常的に立ち寄れるのは京都で仕事をしている特権です
あれっ、こんなに人の行列が・・・これほど人の多い場所だったかな・・・
団体観光客、特にアジアからの観光客が立ち寄る観光地の一つになっているようです
今の時期、この小路は夜間ライトアップされているようで足元に灯籠が準備されています

京都は世界的な観光地、ゆっくり落ち着ける場所がなくなりました (^_^;ゞ


お侍さんに遭う

仕事に行くのに妙心寺を通りかかるとお侍さんやら駕籠をかく人やら町娘やらがいます

妙心寺ロケ1611
何やらドラマの撮影が行われるらしく準備中です

仕事を終えて帰りに再び通ると、まだ撮影が続いていました
いまでも京都に残っている時代劇に使える風景の一つです
セットやCGでないホンモノは映像に重みを与えます

歴史を感じるこの風景、空気は後世に受け継がれる遺産です (*´v`)


観光客が多くなると・・・

紅葉の名所、東福寺へ行くまでの道には早くも警備員さんが多く立っています

東福寺通天橋紅陽1611
紅陽にはまだ早いせいか、夕方のせいか通天橋を望む臥雲橋に人は少ない

今年は紅葉時期の通天橋と臥雲橋からの写真撮影が禁止されるらしい 京都新聞ニュース
入れなくなったり見れなくなった海外の遺跡などのことを考えれば見れないわけでもないし
事故防止ということだから仕方ないかも・・・

訪れる人が多くなった観光地の新たな悩みです (-_-*;


建設にかけた技に圧倒される

大阪城の入口に当たる桝形には畳30枚ほどの巨大な石がいくつか積まれています

大阪城の石垣1611
その巨石は威圧感と迫力がありますが、中には曲線を描いた石など形はいろいろ見られる

曲線のあるものや幾つもの角がある石を組み合わせたものやパズルのようで面白い

徳川幕府が再建したものですが、担当した諸大名の技と威信が表れています w(゚o゚)w


かつての宿場町の寂しさ

滋賀県甲賀市水口に残る 水口城跡 は近年になって整備されたものです

水口城跡1610
矢倉を模して造られた建物は水口城資料館として平成3(1991)年開館しました

館内を水口生まれの地元スタッフさんから親切丁寧な説明を受けました
小さいころからこの地域を知るスタッフさんは廃墟となっていた城跡もご存知です
かつてのお城で残るのはこの館の小屋組の梁材のみ、石垣も含めてほとんどありません
水口城の客殿玄関が蓮華寺に移築されていると言われています

昭和の中頃まで繁華だった東海道の宿場町・水口もその面影はなくなっています (´Д`)


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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