働くこと、時間をとること

先週から消費を促す政府主導のプレミアムフライデーが実施されたそうで・・・

トゥクトゥクドライバーのハンモック昼寝1702
木陰でトゥクトゥクに八モックを吊って昼寝をするドライバー

アンコールの遺跡群を回ってもらったドライバーのティーさんは日本語ができます
一緒にお昼を食べながら気候のこと、観光のこと、仕事のことなどを話しました
カンボジアの人は穏やかで幸せそうですねえって訊くと、そうですよってニッコリ
時間が足りなく働き続けている日本人とは違う幸せの価値観が確実にあります

消費だけの時間をつくるだけではなく働くことの意義を見直したいです (*´∨`*)


スポンサーサイト

2016年終わりに思う

世界中が予想しなかった出来事が多かった2016年が終わろうとしています

スリランカ鉄道1612
多くをもたずミニマムな暮らしでゆっくり行きたいものです

グローバル化を唱えてきた世界では自国に閉じた指導者が多くあらわれました
貧富の差はますます大きくなりそれ故不満が増大し争いを生みます
裕福な国は低賃金で働く国の上に成り立っています、「国」は「人」と読み変えれます
富の分配が行われすべての人が教育を受け食事ができる世界であらんことを

真のグローバルな視点が争いをなくすはずと信じたい・・・ (*゚‐゚)


勝手に名前を付けられた島

大統領の罷免騒動でドタバタの隣国ですがまた反日運動が起こらないか心配します

大韓航空モニター地図独島1612
大韓航空の機内モニターの地図は小さな島が「Dokdo」と記され主張されています

もともと国境も名前もないのに2つの名前を付けられて一番迷惑してるのはこの島です
名前があるから争いの舞台になるならただの島でいい
国も人種も宗教もない分けることのない一つの世界になることを願うだけです
みんな同じ思いをもっていれば夢じゃあないとジョン・レノンも歌っています

12月になるとジョン・レノンを偲んで毎年聴いています → Imagine (*´~`*)


現代社会で再考する水俣病

同じ過ちを繰り返さないため、水俣病公式確認から60年経つ今読みたい1冊です

苦海浄土1611
水俣病患者の心の声を表現した小説 「苦海浄土」(1969) 石牟礼道子(1927-)

社会、生活の近代化、高度経済成長によって生まれた公害病は負の遺産です
患者は公害による被害はもちろん、その後に起こる差別や中傷の二次的被害を受けます
先の沖縄米軍訓練場の反対派への差別発言、福島から避難した小学生へのいじめ・・・
沖縄や福島の米軍基地や原発問題などまさに今起こっている問題に重なります

真に大切なもの、幸せとは? また寛容な気持ちの大切さを感じます (-_-;*)


自分の人生に照らし合わせて読む

親への反発、恋愛、裏切り、身体的劣等感、信仰、挫折、死・・・誰もが一度は通る道です

人間の絆1611
普遍的なテーマを描くサマセット・モームの自叙伝的小説「人間の絆」(1915)

主人公は自身を縛りつけているものからの精神的解放を求めていきます
夢を追い求めて自分勝手に生き人から傷つけられ退廃した生活に堕ちていきます
友人の死に直面し人生がはかなく意味のないことだという結論に到達する
真に愛を知ったとき未来に夢を見るより現在を生きること、普通の営みの大切さに気付く

自分勝手な主人公に反感を覚えながらも一方思い当たる自分もあります (-_-;


スポーツの力

日本では、本来のオリンピックの理念から外れて盛り上がっています

インビクタス負けざる者たち1611
1995年ラグビーワールドカップ南ア大会を描く 「インビクタス 負けざる者たち」(2009)

当時のネルソン・マンデラ大統領は民族の融合のための方法にラグビーを選びます
ワールドカップ優勝という一つの目標に向けて国民が団結して国が一つになります
そのためには復讐心をなくし、自身を虐げてきた人を赦すということから始まります
スポーツ本来の意味、民族対立、指導者のあり方・・・今の世界を取り巻く問題と重なります

ルールに従いフェアであるスポーツに平和の可能性を見出します ( ^ω^ )


旅にはいい思い出を・・・

他の国と比べて日本ほど安全な国はないし国民は親切だと思います

道頓堀川クルーズ1610
大阪ミナミでは道頓堀川を巡るクルーズを多くのアジア系旅行者に人気、楽しそうです

そのマナーの悪さがニュースにもなりますが一昔前の日本人も海外で同じだったと思います
観光客に対する寿司のワサビの嫌がらせ、暴行事件などの報道を苦々しく見ています
海外を旅していると、その国の良し悪しは食べ物の旨さと接する人のよさで決まります
一部の心無い日本人の行動によっては日本のイメージが損なわれてしまいます

また来たいと思われる都市であるはずだし、またそうあってほしいものです (*’U`*)


カレンダー
02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
HP topへ

フリーエリア
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント