朝鮮との付き合いに通じた江戸の国際人

北朝鮮をめぐって東アジアの国の在り方が転換期を迎えています

雨森芳洲庵1804
雨森芳洲(1668-1755)の出身地、滋賀県高月・雨森の東アジア交流ハウス雨森芳洲庵

2017年10月「朝鮮通信使に関する記録」がユネスコ世界の記憶への登録が決定しました

  朝鮮交接の儀ぎは、第一に人情・事勢を知り候事、肝要にて候
  互いに欺かず争わず、真実を以て交わり候を、誠信とは申し候
     (芳洲がによる対朝鮮外交の指針書『交隣提醒』より)

今回予定されている首脳会議にあって言えることです (・Д・)ノ


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真実の涙の思い

平昌五輪では涙もろくなりましたが最後に不覚にも北朝鮮の選手に心打たれました

平昌五輪女子アイスホッケー合同チーム帰国1802
女子アイスホッケーの北朝鮮選手が帰国 する際韓国の選手と別れを惜しみました

当初合同チームに不安を感じていたマレー監督や選手も抱き合い涙で見送りました
普段感情を表に出すのを目にしませんがごく普通のどこにでもいる少女たちです
圧制の下では次いつまた会えるかもわかりません
国は分かれていても同じ民族として統一したいのは民の思いです

政治的思惑で送られた選手団の真の気持ちが見えました (。-_-。)


個々の力が合わさった時の力

平昌五輪では解説の青柳徹さんと同じように興奮しながら声援を送っていました

平昌五輪女子パシュート新聞記事1802
最強のオランダ勢との決勝戦は結果が分かってても何度観てもハラハラ、感動です

短い時間で決着する団体パシュートは駆け引きや仲間との作戦が面白い
個人個人の力はオランダに劣っていても4人が協力すると別の力が加算されます
自分を抑えて他人を思いやる気持ちが大きな力になったのが見ていてわかります
陸上競技でいえばバトンパスがうまい陸上男子のリレーにも似ています

和を大切にする日本人の心っていいなあって改めて思います (*´v`)


太平洋戦争前夜の反骨の政治家

最近の国会中継を見ていると国民不在の議員あるいは党ファーストな感があります

回顧七十年1802
兵庫県出石出身の衆議院議員 斎藤隆夫 1870(明治3)-1949(昭和24)「回顧七十年」

満州事変から二・二六事件、日中戦争へと軍部が強くなり太平洋戦争へ向かいます
国家総動員法により国民生活や言論の統制に立ち向かったのが斎藤です
聖戦の名のもと国民を犠牲にする国を批判し国民の声として国会演説を行います
軍寄りの議会により議員を除名されますが国民の支持を受け次期選挙で復活します

国民の負託を受けた議会の在り方を問うています ( ̄^ ̄)ゞ


簡単に情報が得られると人と話すことが減っていく

雪の日バスが遅れてなかなか来なくて大きな通りのバス停に行こうか迷います

雪の日妙心寺前のバス停1802
知らない土地でも今の時代スマホでバス停の場所、時刻表、運行状況もわかるはず

と思いながらスマホをもっていないので近くの地元の人に訊きます
最近街なかで旅行客がスマホに指を滑らせ情報を得ながら旅しているのをよく見ます
道に迷って時間を無駄にすることもなく困って地元の人に訊く必要もありません
情報の詰まった小型機械があればそんな時間や会話も省けます

便利だけどはたしてそれがいいのか・・・自分は迷うのが好きなようです (*´v`)


緊張を生み出した2017年が終わる

世界の大国と小さな独裁国がお互い自国第一を掲げ他国との協調を拒んだ年でした

カンボジア子ども道を歩く1712
自国以外の地を訪れることはその国を知り幸せとは何かを考える機会になります

国どうしの緊張により防衛、戦闘に備え武器兵器を売ることで潤う者が出てきます
一部の金持ちの商売の材料にされて犠牲になるのは市井の民です
世界中の軍事費が困った人たちに使われればどれだけの人が救われるか
貧困、格差がなくなれば争いもなくなる、そうした循環にならないものか

世界が幸せを売る平和商人でいっぱいになることを夢見ます (。-_-。)


学生時代の地図帳から見えてくるもの

高校生の時使っていた地図帳を物持ちよく今も手元において使っています

帝国書院地図統計調査1712 帝国書院地図1712
帝国書院の昭和53(1978)年版 統計調査は1972年、国名は1977年現在

この地図の後、東西冷戦終結があり中東問題は今も続き地図は変わっています
各国人口は1972年で、中国8億、インド5億6千、アメリカ2億8百万、日本1億9百万
44年経った2016年は、中国14億、インド13億2千、アメリカ3億2千、日本1億2千
世界の総人口は37億82百万人から74億66百万人と約2倍に膨張しています

地図帳を見れば世界の問題が見えてきます (*゚ェ゚*)


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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