将来的なコストで考える屋根リフォーム

平代町の長屋リフォームでは屋根は再塗装ではなく上から金属屋根を張りました

hiradainagaya屋根リフォーム1703
傷みが出てきた既存の屋根の上にカバー工法で新しく屋根を葺きました

遮熱性フッ素樹脂塗装の高耐久ガルバ鋼板と断熱材が一体になった金属屋根です
表面の塗装により20年は色褪せはなく、遮熱、断熱効果があります
塗装リフォームのように10年ごとの塗り替えやもとの屋根の補修は必要ありません
再塗装より初期費用はかかりますが屋根自体新しくなり室内環境もよくなります

将来的に見たメンテナンスの手間、コストなどを考えて採用しました (o‘∀‘o)


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秘密基地のようなロフトスペース

正雀の家のロフトに格子がつきました

sumihiroロフト格子1703
暗い小屋裏にならないように部屋とはつながりをもたせています

転落しないよう、また下から見えにくいよう格子を設けています
光と風は通りロフトからは下の様子はよく見えます
ちょっと下を覗けば秘密基地みたいでワクワクします

隠れ家的な場所では童心に帰ってしまいます (〃'∇'〃)


隠れた小屋裏を調査・補強する

平代町の長屋リフォームは小屋組みの構造補強をしています

hiradainagaya小屋筋交い1703hiradainagaya解体前小屋組み1703
リフォーム前(右)にはなかった材を加えています

リフォーム前に天井を撤去して隠れていた小屋裏を調査しました
母屋を支える束や筋交いはなく屋根は小さな材で長屋両隣りと支えあっていました
リフォームに当たっては、新たに束を立て桁方向を支える筋交いを入れました
天井は屋根勾配に合わせて高くしたため小屋組の構造が見えます

視覚的にも力強く支えている材が安心感を与えています (^-^)/


長屋リフォームの構造補強

平代町の長屋リフォームでは柱、梁、筋交いで構造補強をしています

hiradainagaya構造補強1703
新たに立てた柱の向こう側の壁は隣と隔てていた内壁です

土壁一枚向こうがお隣だったため音は漏れ、構造、防火上も問題があります
内側に柱を立てて新たに耐震性のある壁を設け構造上は隣と切り離します
グラスウール、耐火遮音ボードで防音、防火の対策をします

部屋は少し狭くなりますが、安全、安心が確保されます (」*´∇`)」


開放性のある階段

正雀の家では階段が架けられました

sumihiro開放的階段1703
リビングに面しては壁を設けず開放的にしています

壁がないためリビングが広く感じられます
また階段室上部から光が落ち明るさを得ることができます

限られたスペースでは階段室も部屋の一部とします (*^_^*)


家の前庭を芝生で覆う

文園町の長屋の駐車場・アプローチに芝生を敷いています

fumizononagaya芝敷き1703
約30㎝角のピース状になった芝を土床になじませます

芝生の下地は、樹脂製の芝生保護・支持材を設置しています
目土を入れながら芝を植えていきます
根が落ち着くまでちょっとの間管理が必要です

芝が育って明るい玄関先になります (^-^)/


久しぶりに陽の光を浴びる

平代町の長屋のリフォームでは天窓を新たに設けました

hiradainagaya天窓1703
屋根に穴が開き、現場が一挙に明るくなりました

間口1.5間、奥行き9間のいわゆるウナギの寝床の住宅です
両側を隣家に挟まれ窓がないため建物の前後からしか光が入りませんでした
天からの光によって暗いジメジメした住まいを明るく健康的につくり替えます

久しぶりの日を浴びて住まい自体気持ちよさそう! o(^▽^)o


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プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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