外壁と床下の通気はよく
金下町のダンススタジオの外壁に土台水切と通気胴縁が付きました

床下への通気は土台水切から、外壁の通気は胴縁から行います
その隙間から風が行き来します
住まいを長持ちさせるためにも通気には気をつけます
(^∇^)ノ
スポンサーサイト
たくさんの靴が入れられます
金下町のダンススタジオの下足入れが付きました

あらかじめ地で箱に組んだ棚を入り口脇に造り付けました
キッズダンススタジオでは子どもが多くの靴を並べれるようにしました
たっぷり収納です
(っ*^ ∇^*c)
部屋の一部の階段
金下町のダンススタジオの現場は階段が付きました

上りの数段はオープンにしています
上りの2、3段の周り段はひな壇状にして壁を設けずにオープンにしています
階段室上部からは光が注ぎます
開放的にすることで部屋が広く見えます
(^-^)/
敷地のお隣さんの樹木
金下町のダンススタジオのお隣は神社です

窓から養生シート越しにお社が見えます
東側の神社の境内から光と風が入ります
ただ大きな木が数本植えてあって秋には落ち葉も入ります
樋の掃除がしんどそう・・・
(*´~`*)
現場で色を決める
金下町のダンススタジオの入り口部分の下地ができました

床のタイルを決めるため現場で監督さんと打ち合わせをしました
ノンスリップタイプの床です
周りの光の当たり具合や雨にさらされるか、また内部の床仕上げから考えます
サンプル帳で実物の色を確かめます
汚れが目立たない落ち着いた色に決めました
(*σ´Д`*)
現場にウィンチがついた
金下町のダンススタジオの現場にウィンチが設置されました

階段室の吹抜け部分に2階の小屋裏に設置されました
階段がまだ設置されていないためこの部分は吹抜けになっています
今回2階にも使用する遮音パネルは、通常のボードに比べて重量があります
1階から2階に遮音パネルを上げるために設置しました
小型ながら200㎏までは吊り上げられる力持ちです
┗(`・ω・´)┛
壁に遮音のための施工をします
金下町のダンススタジオの工事は壁を張っています

ボードを1枚張った上に遮音パネルをもう1枚、2重張りにします
遮音パネルは石膏ボードに突起付制振マットが張られています
12.5mm厚のクロス仕上げ用遮音下地材です
室内のダンスの際に出る音を遮ることができます
(^-^)/
| Reset ( ↑ ) |
Older >>