屋上テラスの施工は雨漏りに注意します

文園町の家のリフォームは屋上テラスの床の下地工事中です

kouyoukan4テラスケイカル板張り1804
構造用合板で下地をつくり、その上にケイカル板を張ります

雨水が溜まらないように下地の合板に水勾配を付けます
最終的にケイカル板の上はFRP防水で仕上げます
壁の防水の立ち上がり寸法は雨が入らないように十分とるようにします

雨が部屋内に漏れないよう特に気を付けたい個所です (・Д・)ノ


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リフォーム解体後の現場打ち合わせをする

文園町の家のリフォームは内部の解体をしながら補強をしていきます

kouyoukan4解体1804
解体した段階で現場監督、大工さんと既存の柱、梁の確認します

壁や天井に隠れていたため設計段階でわからなかった構造の再チェックです
腐って取り替えなければならない材はないか補強金物が入っているか調べます
リフォームで間取りを変えるため撤去しなければならない柱、梁もあります
その撤去が可能かどうか調査しながら必要であれば構造補強します

時には設計に変更を加える必要が出てくる大切なチェックです ( ̄^ ̄)ゞ


解体工事を手際よく

文園町の家のリフォームは解体工事が始まりました

kouyoukan4解体1803
まずは内部の建具や設備機器など解体、部材別に仕分けてしていきます

廃棄物として当然分別処理しなければなりません
リフォームの場合は一度にバサッと壊すことはできません

特に躯体を傷つけないよう気を付けながら解体していきます (*´v`)


増築にあたって前面道路を拡げ補助申請をしました

右京区I邸の離れの増築にあたっては前面道路を拡幅するため敷地後退しました

imaisae道路後退1802 imaisae道路後退プレート1802
前栽を狭めて塀をバックし後退部分はコンクリート舗装をし市のプレートを設置

災害や緊急時の避難、救助など防災面から一定の道幅の確保は必要です
塀の移設、後退部分の舗装工事などにかかる費用はお施主さんの負担になります
今回、京都市の狭あい道路の整備促進のための工事費の補助申請をしました

一部ではありますがお施主さんに還元できます (-∀-)

右京区I邸完成しました → こちらをクリック


視線の方向によって目隠しの位置を考える

右京区I邸は渡り廊下の片側に目隠しの障子を設けました

imaisae渡り廊下目隠し障子1802
渡り廊下のこちら側は中庭、向こう側は主にプライベートに利用する庭です

障子向こうの庭は日当りがよく寝室に面するため物干し場所にも利用します
裏的なスペースが見えないよう乳白のアクリル板を張った障子を設けました
ただ足元につくる枯山水を観ることができるよう下の方はオープンにしました
京都・大徳寺孤篷庵の茶室・忘筌をイメージしています

閉鎖的ではなく光と風、そして視線が通る仕切りになりました o(^▽^)o


中庭をもつ増築工事の完了検査を受けました

右京区I邸は完了検査を受けました

imaisae完了検査1802
母屋と渡り廊下でつないだ離れの増築工事です

母屋とは構造的に縁を切ることで母屋を触らずに建築できました
敷地はいわゆるウナギの寝床、奥行きの長い細長い土地です
渡り廊下でつなぐ母屋と離れの間に既存の庭を残した中庭ができました

母屋、離れ双方から楽しめる中庭をもつ快適な空間が完成しました (´∀`*)


陸屋根に勾配屋根をかぶせました

T邸の屋根の改修は下野部分は勾配屋根を設けました

tanakataka6ガルバ屋根リフォーム1802
陸屋根だった下野部分の屋根はガルバリウム鋼板の屋根をかぶせました

掃き出し窓から出れる屋上と違ってドレインの掃除に屋根に上がるのも大変です
陸屋根である必要もないので木で組んだ勾配屋根を設けました

メンテナンスが楽なよう場所によって改修の方法を変えています (*´ω`)┛


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プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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