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古新聞劇場欄から思い出す町のにぎわい

実家のタンスを整理していると引き出しの底に湿気取りに新聞が敷いてありました

京都新聞の劇場欄昭和50年1月9日1812
43年前の正月明け、昭和50年1月9日の日付のある京都新聞の劇場欄です

京都市内に多くの映画館があった時代で盆正月は豪華なプログラムを組んでいます
松竹は男はつらいよとドリフターズの2本立て、京劇は新仁義なき戦いとアクション
洋画はエマニエル夫人、007黄金銃をもつ男、大地震、エアポート75と華やか
当時名画座だった祇園会館はパピヨンとチャップリン黄金狂時代の2本立て

お正月に充てた豪華な映画でにぎやかだった町を思い出します o(^▽^)o


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いまだブルーシートを多く見かけます

今年後半の京都は大きな地震、強烈な台風と立て続きに災害に見舞われました

ブルーシートのかかった家屋1812
地震から半年近くになりますが家の近所ではブルーシート張りの屋根を見かけます

地震の揺れで瓦がずれてその後の台風21号と、ダブルで打撃を受けています
付き合いのある工務店さんと話していると職人さんの数が足りていないとのこと
来年の夏ころまで屋根やさんは予定が埋まっているらしいです
工事の順番待ちの家の他、高齢化して修繕に経済的に困難な家もあります

近年自然災害が多くなり改めて対策を考える時期のようです (。-_-。)


繁華街の真ん中に図書館を見つけた

高瀬川沿いに図書館ができています

立誠小学校図書館1811
1993年に閉校された立誠小学校の校舎隣に図書館が建てられています

閉校後、映画館に使用されていたコンクリートの校舎は改修工事中です
その隣に建てられた現場小屋の1階を使用しているようです
高瀬川が望める立地のいい場所で回廊はギャラリー空間にもなっています
卒業生に近藤正臣さん、中村玉緒さん、坂田藤十郎さんがいるのを知りました

繁華街の中にちょっとした憩いの場になっています (*^_^*)


京都の景観が変わる

京都市は2007年新景観政策の建物の高さ規制を一部地域で見直しをする方針です

京都市高さ規制緩和記事1811
訪日外国人観光客のためのホテル建設が続いている京都です(京都新聞11.16)

市内のホテル建設による地価上昇で職場や住まいが確保が困難になっているらしい
規制緩和でマンションやオフィスを増やし子育て世帯の市外流出を防ぐ目的とのこと
結果ホテルが増えてかえって悪循環にならないかな?
京都では建物の高さは町並みだけではなく大文字の送り火の見え方にも影響します

観光が市民の仕事や生活とリンクしています (*´_ゝ`)


観光地ゆえの悩み

京都のオーバーツーリズム、観光公害についてのニュースを最近続けて見ました

龍安寺池の紅葉1811
観光客が増え過ぎるとその良さが損なわれ地元住民の生活にも支障が出ます

市バスは満員で乗れず住宅地は騒がしくゴミがあふれ生活道路は渋滞です
上手く共存できればいいですが地元住民は一部の店を除いて困惑気味です
バルセロナでは新たなホテル建設を禁止、ベネチアでは観光客を拒否する動きも
今の京都はとりあえずのホテルラッシュです、まだ受け入れるかぁ・・・!?

長期的な視座をもっての対策が急がれます (`o´)


町の変容に年月の経ったのを感じる

京都を離れているうちに繁華街の様相は大きく変わっています

MOVIX京都1811
新京極の映画館・松竹座があった場所は2001年にシネコンになっています

小学生のころ『燃えよドラゴン』を観て映画好きになった思い出の映画館でした
映画終わりに寄っていた隣の昔の映画のパンフレット屋さんは今はありません
映画館は少なくなって映画の町と言われていた昔の京都はありません
変わっていくのは仕方ないかと思いながら昔の痕跡が見つからないのは寂しい

完全に上書きされ新しくなると思い出も消えてしまいます (´・_・`)


お盆が過ぎて季節が変わるか

帰省シーズンのお盆が終わりました

京都駅前1808
ようやく列車のホームも混雑がなくなった、と言いたいところですが・・・

京都では相変わらず駅構内や周辺は海外からの観光客でいっぱいです
お盆が過ぎたあたりから朝の目覚ましのセミの鳴き声は止みました
日は短くなり朝晩ずいぶん涼しく過ごしやすくなりました

毎年9月に入っても暑さが続くので油断はできませんが・・・ (*’U`*)


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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