子どもは生来素直で可能性をもっている

なかなかインパクトのある題名と表紙装丁の本です

学年ビリのギャル1402
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」 坪田信貴

タイトルどおり合格までの受験生と彼女を取巻く塾の先生、家族らの1年半の物語です
受験のマニュアル本というより、子どもの成長記、親の子育て論として読めます
周囲に助けられがんばって受験勉強したことが自分や家族を変えてゆきます
見事合格したギャルがあとがきに寄せている文章を読むと彼女の成長ぶりが分かります

と同時に、そんな素直な若者にちょっと胸を熱くさせられます


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たまねぎ屋根を頂いた教会

いろんなドラマを生んだソチ五輪によってロシアが少し身近になりました

京都ハリストス正教会1402
京都御所の南に、白く塗られた下見板張り壁、とんがり屋根の鐘楼の洋風建築を発見!

奥の聖堂の上にはたまねぎ屋根が載っています
明治34(1901)年竣工の京都ハリストス正教会 生神女福音聖堂です
正教会ではキリストはハリストス、聖母マリアは生神女と呼びます

こんなところにロシアを見つけました


京都北野の天神さんの梅

2月25日は菅原道真の命日、京都・北野天満宮では梅花祭が行われます

北野天満宮1402 天神さん1402
梅はまだ3分咲きくらいです

毎月25日は"天神さん"と呼ばれている縁日、境内にたくさんの露店が立ち並びます

日々暖かくなってきて春は確実にやって来ています


見えない仕切り

枚方・茄子作の春日神社の参道です

春日神社結界1402
神社入り口には青竹が渡され、注連縄に紙垂(しで)がつけられています

紙垂とはジグザグに折られて下げてある紙のことで、ジグザグの形は雷を表しています
地鎮祭の際にも敷地四隅に青竹を立てて紙垂を下げた注連縄をめぐらせます
囲われた神聖な敷地から邪気を追い払い土地の神様に工事の無事を祈ります
この参道でも、ここからは聖域ですよ(結界)というサインとなっています

それを示す文字が書いてあるわけでもなく、見えない仕切り・境界が存在します


重なる屋根いろいろ

枚方市で今も残る茅葺き民家です

茄子作茅葺き民家1402
大和棟(やまとむね)と呼ばれる屋根形状です

反りのついた大屋根に急勾配の茅葺き屋根が乗っかっています
大屋根の上部には煙出し窓、茅葺き屋根の端と天辺には瓦を葺いています
瓦と茅、大屋根に小屋根、緩急の勾配の変化、いろんな要素が組み合わさっています

田舎と都会、日本昔ばなしの家と町なかの家がコラボレーションしたかのようです


川絵図

伏見区役所ホールに展示されている江戸時代の川絵図の写しです

川絵図1402
宇治川、木津川、大池(巨椋池)辺りの拡大です/山は青く描かれています

京都と大阪を結ぶ交通手段としての川を行く船頭さんにとっては必須のものだったでしょう
京都から大阪湾まで川の支流や川沿いの地名までも詳しく描かれています
平等院、伏見城、八幡山など今もある名所の地名を指でたどり川を行きます

ビジュアル的にも美しい地図に見飽きることはありません


お米は土鍋で炊いてます

うちのお米を炊いてるのは伊賀焼きの土鍋、長年使い込んでます

伊賀焼き炊飯1402
この白い湯気が上がってきたら火の止めどころ

タイミングを見ていないといけませんが炊く時間が短く美味しく炊き上がります

ソチ五輪のフリースタイルスキー女子ハーフパイプのメダリスト小野塚彩那選手は新潟出身
地元魚沼から持参したおにぎりを食べて今回の競技に備えたとテレビの解説を聞きました
日本のお米を食べて海外で活躍、とはうれしいものです


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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