畳のデン

文園ハウスに畳屋さんが寸法採りに来ています

Ino畳採寸1507
リビングの一角につくった畳コーナーは2帖ほどの台形のスペースです

この仕事についたころは畳のサイズは決まったものと思っていました
現場に出てから最終的に畳屋さんが現場で採寸してからつくることを知りました
厚さもある程度は自由なので薄くして畳下は収納スペースにしています
無駄になりがちな三角の余りスペースをデン(洞穴的隠れ家)として利用します

男子はいくつになっても基地のような隠れ家スペースにあこがれます


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プロの測量技術を見る

測量屋さんが行う敷地測量に立会い打合せをしました

OK邸敷地測量1507
電子機器で測ります

測量方法は自分が学生時代に授業で受けたものとは大きく違っています
この機器ひとつで距離も高さも測れるものらしい
昔は製図板を設置して作図していた覚えがあります
現在はそうしたアナログな作業は現場では行わないようです

作業は簡単に、でも正確な地図が出来上がります


夕立そこまで来ている雷ゴロゴロピカピカ

ラジオにガリガリっと雑音が入ると思って窓外を見ると曇って暗くなってきています

夕立1507
すぐに大粒の雨が雷をともなって降ってきました

日中の気温を少しは下げてくれそうです
これだけ湿った空気で気温が上がれば雲も多く発生して水がよく循環します
~♪夕立そこまで来ている雷ゴロゴロピカピカ情け容赦ないみたいだ♪~
中学時代によく聴いて歌っていた陽水を思い出します

落雷がコンピューターに影響ないかと電源を切ってしばし休憩です


軒と格子

文園ハウスの深い軒をもつバルコニーに格子がつきました

Ino格子1507
足場と養生シートがとれ内外両側から見え方を確認します

深い軒は強い日差しをさえぎり風が通り内外に明るさの差がつきます
中から明るい外が見えても外から中はほとんど見えません
格子があることで日差しや視線はさらにさえぎられます

日本の住まいのディテールが日本の気候に適してる当たり前のことを実感します


ボクたちだって暑いんです!

きのうの京都は最高気温35.9℃の猛暑日、肌が痛い

木陰の鳩たち1507
川沿いの木陰を求めて涼もうとすると先客がいます

暑さを感じてるみたいです
元気なのはセミの合唱隊

日本の夏!


商店街の鎮守の森

文園ハウスの現場の近く、京阪土居駅前の商店街です

守居神社夏祭1507
24日(金)、25日(土)は商店街に面して建つ守居神社の夏祭でした

この沿線近くには千林商店街など大阪らしい名物商店街が集まるエリアです
商店街の空店舗は誰もが使えるコミュニティスペースとして開放されています
この日は各地の風鈴ギャラリーも開かれ地元民に愛され利用されています

店舗が並ぶ商店街を神社に入ると緑が安らぎの空間を提供してくれます


地球の上に暮らす人間というもの

インドの貧しい庶民をリアルにドキュメンタリータッチで描いた映画があります

大地のうた1507
サタジット・レイ監督「大地のうた」(1955)モノクロ映像と民族メロディが美しい

無垢な子どもの目線が描かれ切なさを覚えることもあります
この世の中必然時が流れ、生、死、成長が巡り喜びや悲しみを見出し生きていきます
自然の恵みを受けながら自然の脅威を感じることもあります
人間がこの地球で生きている神秘・奇跡はあらゆる生きとし生けるものと同じです

地球上で決して特別な存在ではない、その住人の一人であることを知ります


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プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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