自然界が生む幻想

もうひとつ月について

桃山御陵スーパームーン1509
散歩帰りの夜の7時過ぎの桃山の丘の上です

明治天皇陵の杜の天上に浮かんだ満月が空を照らします
杜の闇の上に広がる空は幻想的に映ります

ルネ・マグリットの幻想的な世界が現実のものになります


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月がまぶしい

夕方の散歩の休憩地で月が昇るのが今日は遅い云々という話を耳にしました

スーパームーンin桃山城1509
この辺で高い場所に立っている桃山城まで足を伸ばすと月が昇ってきました

当時の城ではありませんがこの地で秀吉も月を愛でいのかと思うと時間が狭まります
桃山時代の人と、いやもっと昔の人と同じものを見ていることにロマンを感じます
今日は満月の中でも特に大きく見れるスーパームーンの夜とのこと
闇夜にスポットライトのようにお城を明るく照らしています

自ら発しているわけでもないのに世界をこれほど明るくする月の存在もまた神秘です


秋の空

日曜の朝から仕事場の窓の外から元気のいいリズミカルな音楽が聞こえています

桃山南小体育祭1509
にぎやかな声援に誘われて地区の体育祭見物に近くの小学校の門をくぐります

夏の強い日差しはさわやかな風になり青い空に浮かぶ雲も秋の形に変化しています

夜は空を見上げると満月の輝きが雲を照らしドーム状に夜空が明るく現れます
真円に近い月をじっと見ていると天球にあいた穴のようです
ローマのパンテオンのドーム天辺に穴を開けた建築家も同じことを考えてたかな?

天球の中心に立って宇宙を感じます

満月②1509


0.5坪庭の枯山水

文園ハウスのリビングに通風のための窓に遊びの要素を入れています

Ino坪庭石1509
地窓の向こうにある畳1枚分の空地を眺めて愉しむ庭にしています

施主さん、造園屋さんと相談して石を入れた枯山水にしています
雨のかからない日当たりのよくない場所だけに緑を入れない庭にしました
緑は中庭に植えた木で愉しんでもらいます

壁が広いせいもあり壁にかけた絵画のようにも見えます


ライトスタッフ

6時間で宇宙(国際宇宙ステーション)へ行ける現実はSF映画を観るがごときです

ライトスタッフ1509
数々の失敗を重ねた宇宙開発黎明期を描く「ライトスタッフ」(1983)

今の宇宙開発はアポロ計画、マーキュリー計画、超高速飛行技術へさかのぼります
音速の壁を破る速さに挑戦して多くのテストパイロットが命を落としました
また命を懸けて危険な限界への挑戦の裏には家族の心配と愛情があります
ライトスタッフ(正しい資質)をもった男たちが宇宙への夢を現実にしました

そんな夢を叶えた一人、油井亀美也さんの宇宙からの報告に宇宙を身近に感じます


我が家で緑を愉しむ

文園ハウスの中庭に植栽工事中です

Ino中庭植栽1509
居間から中庭を通して食事室を見ます

奥行きあるいわゆるうなぎの寝床の中庭を通して居間と食事室が対峙します
中庭には四季の移り変わりが感じられるよう落葉樹が植えられています
周りは住宅が密集している地域なのでまとまった緑を見ることができません

一歩住まいに入ればリラックスできる緑の空間が広がります


一日の速さ

年齢を重ねていくと季節が代わるのが早く感じられます

2016手帳フェア1509
本屋さんに行くと早くも来年の手帳を発売しているのに驚きます

ラジオから流れる通販コマーシャルではおせちの予約を取っています
季節の先取りが年々早くなっているようで時間に追われている気がします

逆に一日一日を大切に過ごさないとと思ってしまいます


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プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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