建築家・宮脇檀の建物巡り

建築仲間20名あまりでバスを借りて建築を見て回る建築ツアーに参加しました

書写の里美術工芸館1510
姫路にある書写の里美術工芸館/清水公照・元東大寺管長作の泥仏が展示されています

住宅作家といわれる建築家・宮脇檀(1936‐1998)の作品を巡りました
姫路の美術工芸館と交流館、出石中学校、伊藤清永記念館、出石町役場、静思堂です
氏が作るいわゆるボックス型の住宅とは違って環境や町並みを意識した作品です
後年の公共建築物には個々の住宅ではできないまちづくりに目を向けています

住宅では実現できないやりたいことがいっぱい詰め込まれている建物を見れました


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リニューアルしたホームの照明

大阪地下鉄梅田駅を久しぶりに利用するとリニューアルしていました

地下鉄梅田駅照明新設1510
ホーム天井の照明がLEDになり明るくなっています

以前のホームの照明に比べると垢抜けしたデザインです

明るく省エネなのはいいですが知っている大阪が消えて少しさびしさを感じます


グラフィックデザインの琳派

今年は琳派400年の記念イベントが京都各所で行われています

田中一光琳派展1510
「20世紀琳派 田中一光」展 京都dddギャラリー

日本美は「琳派」と考える田中一光(1930‐2002)は琳派に影響された作品が多いです
平安朝からの伝統を生かしながら日本で生まれたのが琳派だと田中一光は語ります
彼の作品によって強調されることで琳派のデザイン性を認識できます
写実絵画ではなく色、構図、モティーフ、すべてデザインされています

琳派の影響を受けた現代のデザインが琳派の魅力を気づかせてくれます


塀をまたいでのコンクリート打ち

土居のゲストハウスの現場では基礎のコンクリートを打ちました

土居離れコンクリート打ち1510
晴天の下の作業です

コンクリートを送っているポンプ車の姿が見えません
塀の向こうの1段下がった道に停めてコンクリートを送るパイプは塀をまたいでいます
ポンプ車の操作は職人さんが手元のリモコンを使ってうまく操っています

敷地の奥まった場所の増築だけに工事の動線に苦労しながら進めています


琵琶湖疏水を京都まで

琵琶湖疎水の始まりから京都岡崎まで歩きました

琵琶湖疏水水路閣1510
京都南禅寺の水路閣の緑がそろそろ色づいてきました

三井寺から出発し小関峠越えをし蹴上、南禅寺、岡崎へ至ります
途中神社に立ち寄りながら野仏にあいさつし近代産業遺産を見て緑を楽しみます
休憩しながら4時間ほどのハイキングコースです
山の緑や疎水沿いに植えられた桜の色が変るこれからがいい季節です

毎日いただいている水道水が明治の技術者のおかげであることを知ります


大人が読むロビンソン・クルーソー

子どものころ思っていた単なるサバイバル冒険物ではなくテーマは結構深いです

ロビンソンクルーソー1510
デフォー「ロビンソン・クルーソー」(1719)一人島暮らしで見えてくるものがあります

持っていないものへの不満は持っているものへの感謝の欠如だと知ります
知らないでいるおかげで平穏に生きていられることもあることに気付きます
風習・文化・宗教が違うという理由で相手を殺すことが正当なのかためらいます
窮地に立ったときには神への存在は大きく人間の運命や感情が神に左右されます

考え方や宗教の違いで争いになっている現代世界に考えるべき問題を含んでいます


商店街の役割を考える

京阪沿線には千林商店街、大手筋商店街など大きな商店街がいくつかあります

土居商店街社会勉強1510
先日土居駅前の土居商店街で小学生たちが地元商店街を調査しているのを見ました

大型店舗の建設により寂れていく商店街は多いですがまだまだ賑わいがあります
子世代が町を離れお年寄りが残る住宅地では商店街の役割やサービスも変るはずです
実際この商店街では空き店舗をお年寄りが立ち寄れ集える場所に提供しています
昔ながらの地域のコミュニティで見守っていかなければならないことがあります

学校教育のひとつとしてまず自分の住んでいる町を知ることは大切です


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プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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