長屋の裏庭からの光と風を復活させる

平代町の長屋リフォームの現場の裏庭は浴室の増築で広さは半分になっています

hiradai裏庭1608
地面は土間に替えて人研ぎの流しが据えられ庭というよりユーティリティスペースです

銭湯通いから家風呂の時代に変わり多くの長屋と同じく裏庭に浴室が増築されています
庭の上部は2階の物干し場がつくられているため光は入りにくくなっています
かつては庭から取り入れていた光や風が室内に届かず薄暗い室内になっています
今回のリフォームでは耐震性を高め、かつての庭を再生して明るい住まいに変化させます

できればこの懐かしい思いがする流しもどこかに再生させたい・・・


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柱を立てずにテラスを張り出す

文園町の家では2階リビングに続くテラスを設けます

koyokan2張り出しテラス木組み1608
建物本体から約90㎝張り出すテラスを設けます

下に柱を立てず設置するため受け材を本体内部まで伸ばしてアンカーで固定しています
受け材の天秤構造によって持たせます ┗(*`Д´*)┛

1階部分はじゃまになる柱がなくすっきりした納まりになります


天井に金魚が泳ぐ商店街

地元伏見の大手筋商店街を通って見上げると・・・

大手筋商店街金魚垂れ幕1608大手筋商店街金魚垂れ幕④1608
アーケードに涼し気なデザインの垂れ幕がかかっています  ε°)))彡

ひと時、ちょっと涼しさを感じさせてくれました


構造耐力壁にはきちんと基礎をつくる

H邸リフォームでは耐震壁の補強工事をしています

hamanori土台敷1608
気温35度を超える中、大工さんには大扇風機をフル回転で作業してもらっています

床を撤去すると構造補強しようとしていた壁の下部に基礎がありませんでした
その壁を一度解体して新たにコンクリート基礎をつくり土台を設置します
柱は地震の際に抜けないよう基礎に埋め込んだボルトの金物で引っ張ります
筋交いを設け構造用合板を張り構造上有効な壁を設けます (((☒)))

建築基準法でいう壁倍率を上げて面として耐えられる壁にしています


達磨だらけの寺

京都市上京区に達磨寺と呼ばれているお寺があります

法輪寺達磨1608
臨済宗妙心寺派の法輪寺/心願成就を祈って8千余りの達磨が達磨堂に祀られています

達磨の置物、姫達磨はもちろん、お札で隠れた達磨、天井画、絵馬、石像、通風窓など
寺のあちこちにしかめっ面の中にもユーモラスな表情が見れます

探せばまだまだ見つかるのかも・・・ (⦿┗ㇸ┛⦿)

ちなみに、木戸孝允の子息・忠太郎の達磨堂 の達磨も愛らしい


子どもの成長を願う地蔵尊

きのう吹田市にあるお寺にお参りに行きました

常光円満寺地蔵尊1608
小さな子どもを祀ってあるお寺だけに本堂に提灯が天井からいっぱい下げられていました

そういえば8月24日は地蔵盆、その時期だったことに気づきました

提灯一つ一つに新しく生まれた子どもたちが健やかに成長するよう願いが込められています


都市の中での災害時の備え

打ち合わせ先の茨木土木事務所では建物前の広場でいろんな災害対策装置を見ました

茨木土木事務所前エコ装置1608
災害時にも使えるソーラー、風力発電の照明器具、マンホールは災害時のトイレ用

災害に備えた貯水システムや災害時のレスキューグッズを収めたベンチなどもあります
通常時はエコに使え災害時に形を変えて役立ものです
地震、台風、集中豪雨など思いがけない自然災害の発生を多く感じます

そのことを考えると使われなければ幸いですが日ごろから備えの必要性は感じます


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プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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