木の魚

京都・伏見区桃山町正宗にある海寶寺(かいほうじ)に木の魚が下げられています

海寶寺の木魚1405
口には玉をくわえています

海寶寺は黄檗宗のお寺、その大本山・黄檗山萬福寺にも同じような木製の魚があります
開梆(かいぱん)というもので木の棒状のもので打って時を告げるのに使われています
口にくわえた玉は煩悩を表していてたたくことでそれを吐き出させるらしい
以前打つのをテレビで聴いたことはあるがまさに木の板をたたく音です

この魚形の板は実はその名のとおりモクギョの原型、いい音に姿を変えています


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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