小説の世界が過去になる

江戸川乱歩(1894(明治27)年-1965(昭和40)年)は大阪・守口市に住んでいました

江戸川乱歩傑作選1406
「江戸川乱歩傑作選」 江戸川乱歩の初期短編集/薄暗い裏路地に乱歩の世界を感じます

処女作「二銭銅貨」や「屋根裏の散歩者」、「D坂の殺人事件」などはこの地で書かれました
格子、屋根裏、下宿屋、食堂の土間、路地など日本家屋が重要なトリックに登場します
守口での住まいはビルに建て替わり周囲も当時の面影は感じられません
昔ながらの家も少なくなり町は明るく暗い影の部分もなくなってきました

マンションで生まれ育った世代には乱歩の世界はもはやずいぶん昔になっています


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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