デザインされた埋め木

古い社寺を訪れると古い中に新しいデザインを見つけることがあります

随心院床板節埋め1502
京都・随心院の縁側の床板は幅広の立派なものが使い込まれています

板の抜けた節の部分に木を埋めています
普通丸い埋め木をすることが多いのですがここでは矢形をしています
別の箇所では六角形の埋め木も見られます
丸く節が抜けたのだから丸形、そういった思い込みでない形の発想です

節が抜けたマイナスをデザインによってプラスに変えています


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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