発掘現場のようなアート

京都・天龍寺の山門をくぐって振り返ると壁が面白い

天龍寺塀1506
表面の塗り土が落ちたのか内側だから塗らなかったのか下地が見えます

瓦と土を交互に積み重ねて作られる築地塀(ついじべい)です
古い地層から恐竜の骨を発掘するかのごとき歴史の断層が現れています
規則性を崩して軒先の瓦や鬼瓦がデザインされて製作者の遊び心を感じます
その構成はアートになっています

京都のカンディンスキーやモンドリアンがここにいます


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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