激動の世の方丈記

平安末期に起こった災害を書き留めたのが鴨長明(1155-1216)の方丈記です

マンガ方丈記1511
マンガ古典文学「方丈記」 水木しげる 漫画の後に巻末の原文を読むと分かりやすい

都は大火、辻風、飢饉、大地震、疫病、政治の争い事に見舞われていました
この世の災害に無常を抱き都から山中へ小さな庵での一人暮らしに平穏を見出します
孤独な暮らしを続けながら山に住む子どもとの温かいふれあいが後半に描かれます
自身は隠遁を選んだが次代を担う無垢な子どもに希望を求めているように思えます

現代も激動の世、無常を感じて生きるのか否か問われているようです


スポンサーサイト

Trackback

Trackback URL
http://majimarchi.blog112.fc2.com/tb.php/1786-93e3a616

Comment

Comment Form
公開設定

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
HP topへ

フリーエリア
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント