名こそ惜しけれの精神

司馬遼太郎の「この国のかたち」から日本人について考える番組を観ました

夕焼け1602
信頼されるべき職につく人の不祥事が続き天候も不順で真冬の寒さです

司馬さんは日本人の倫理観について困っている人を見過ごせない坂東武士に注目します
彼らの根底は「名こそ惜しけれ」(名を汚すような恥ずかしいことをするな)という精神です
律令制の時代には許されなかった墾田の所有を認める文書を幕府が褒美として与えます
その喜びが恩義を受けた人に恥じることはしていけないことに繋がっていると言います

武士から生まれた恥ずべき生き方をしない倫理観が日本人の根底にあると信じたいです


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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