仏像に洋風建築の組み合わせ

奈良国立博物館・なら仏像館は展示室を改装して4月29日リニューアルオープンしました

奈良国立博物館片山東熊1605
帝国奈良博物館本館として明治27(1894)年に完成、奈良で最初の本格的洋風建築です

設計は、当時宮内省内匠寮技師であった片山東熊(1853-1917)によるものです
同氏の設計には赤坂離宮(現・迎賓館)、京都国立博物館などがあります
改装では内部に入れ子の展示空間を新たに設けているためオリジナルの形は見れません
休憩コーナーだけはほぼ昔のまま残されています

古都奈良にも西洋の風が吹いてきた時代を感じます


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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