迷路的な空間を映画の中に見る

ウンベルト・エーコの小説「薔薇の名前」は中世のイタリアの教会の物語です

薔薇の名前1610
映画化された「薔薇の名前」(1986) 重厚さの中に娯楽的要素があります

当時の教会の権威や恐怖の中、修道院で起こった殺人事件の謎を追うミステリーです
修道院の図書館に隠された本に事件の鍵があります
迷路のように入り組んだ階段をもつ図書館はピラネージの牢獄の版画を見るかのようです
怪しく、本に秘密が隠されていることを暗示する映画の中でも重要な空間です

修道院、書写室、図書館・・・映像が美しく創造力を刺激されます w(゚o゚)w


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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