文学としての面白さをもつ小説

今年のノーベル文学賞が歌手に与えられたことが話題ですが文学としての傑作があります

緑の家1610
ノーベル文学賞を2010年受賞のマリオ・バルガス=リョサ(1936-) 「緑の家」(1966)

アマゾン奥地の原住民と商人、女性を愛し郷土を愛するラテン気質が描かれます
別々の物語が時系列、空間を無視して複雑に構成され読む者の想像力が刺激されます
読み進むうちにそれぞれがつながっていき物語が完成されます
初めて触れる文体、構成は実験的であり物語自体読みごたえがあります

映像では描写できない読み物としての面白さをもっています (^^)b


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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