おいしいドラマ

土曜の夕方は5月から始まったドラマを面白く観ています

NHK土曜時代ドラマみをつくし料理帖1706
高田郁 原作「みをつくし料理帖」連続8回

主人公の下がり眉のお澪ぼうを演じる黒木華さんは原作のイメージに近いかな
いろんなエピソードが詰まった原作の良さを損ねず8回にどうまとめるのか・・・
小説では表現できない料理の映像が見れるのも楽しみです

料理を試したくなるおいしいドラマです (ノ≧ڡ≦)


きっと、うまくいく

インド映画 「pk」 (2014)の監督と主役のコンビの前作の映画が評判通りGood !!

きっと、うまくいく1706
「きっと、うまくいく」(2009)ラージクマール・ヒラニ監督、アーミル・カーン主演

インドでは親の期待や学校での競争からのプレッシャーで自殺者が多いらしい
その教育問題を皮肉りながら貧困、友情、恋愛、家族愛が笑いを交え描かれます
もちろんダンスあり、“Aal Izz Well” (うまくいく)を唱えれば前向きになれます
ちょっと謎解きな展開もあり最高のエンタテインメント作品です

2時間50分があっという間、スカッとする映画です (*´∀`人 ♪


人生は悔いのあるもの

藤沢周平は時代劇小説で人生観を語ります

蝉しぐれ1705
「蝉しぐれ」藤沢周平/恋あり、友情あり、お家騒動あり、決闘あり

互いに思い続けて20年余の月日が流れてお互いの気持ちを確認します
若いがゆえに伝えられなかった思いに女性は振り返ります
「この世に悔いを持たぬひとなどいないでしょうから。はかない世の中・・・」
あの場所あの瞬間に決断ができないことの思い、勇気、運命・・・誰にもあるかも

悔いの残る人生の切なさを感じます (´ω`。)。。。


イケメン仏像に会う

みうらじゅんさんが会長を務めるファンクラブがあるくらい阿修羅好きは多いです

奈良興福寺阿修羅像1705
工事現場感たっぷりの興福寺仮講堂で開催中の「阿修羅 天平乾漆群像展」立て看

国宝館は耐震補強工事中のため阿修羅像は普段非公開の仮講堂で展示されています
群像で見る面白さはあるものの仏像まで近寄れず細かい表情まで観れません
できれば三面六臂の阿修羅像を360度いろんな角度から間近で観てみたい
工事期間中の仮設とはいえ世界に誇る仏像展示の空間のつくり、建物周りは残念です

それにしても身長153.4㎝の阿修羅は華奢ながら存在感があります ε( ̄人 ̄)3


水墨画で魅せる老絵師

会期終了間際の海北友松(かいほうゆうしょう 1533-1615)の展覧会に行きました

海北友松展京都国立博物館1705
「海北友松」京都国立博物館 5月21日まで開催

海北友松は60歳を過ぎてから頭角を現した絵師で障壁画、屏風絵が遺っています
照明を落とした中での建仁寺や北野天満宮の龍図は迫力があり幻想的です
また水墨画とは趣が変って金箔の地に書かれた花の絵は華やかさがあります
いかにも桃山時代らしい

歳を感じさせない迷いのない筆に感心させられます (。-_-。)


悲情城市~台湾を知る

以前台湾の観光地・九份を訪れた際、有名な台湾映画のロケ地だと知りました

悲情城市1705
「悲情城市」(1989) 第二次大戦終結後日本統治から解放された台湾を描きます

日本の支配から中国復帰へ自由と開放の夢にかけて生きる一家族の物語です
新しい台湾を夢見ますが話す言葉さえ違う外省人との争いに巻き込まれます
1947年ヤミ煙草に端を発する2・28事件で本省人は中国から弾圧を受け対立します
歴史に翻弄される家族はそのまま台湾の姿と言えます

事件からちょうど70年、現在の中国・台湾情勢の原点があります (。-_-。)


侍の生き方に襟を正す

山本周五郎は義や仁を重んずる侍を描きます

町奉行日記1705
人情もの、コミカルもの、娯楽ものなど短編集「町奉行日記」山本周五郎

周りに隠して悪者に思われようとも自己を犠牲にしてまでもお家のために尽くす侍
今の社会に当てはめると、自己を政治家または官僚、家を国家と読み替えれます
なかなか現代の侍に出会うことはありません

今の自分に照らし合わせ襟を正すこともあります (*^^)


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プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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