楽しむことができる渡り廊下

右京区I邸は母屋と離れを渡り廊下でつないでいます

imaisae渡り廊下1802
床は樹脂製のデッキ材、屋根付きの渡り廊下です

母屋に屋内廊下で増築すれば母屋も法規上構造耐力規定が遡及します
遡及緩和のため構造上は母屋とは縁を切り屋外の渡り廊下でつなぎました
渡り廊下は廊下というより縁台のように広くつくっています
母屋と離れの間にある中庭を眺めながら屋外空間に楽しむことができます

発想を変えることで気持ちのいい場が生まれました o(^ω^)o


狭あい道路の後退をしました

右京区I邸は離れの増築にあたって前面道路が狭いため約65㎝後退しました

imaisae前面道路後退塀設置1802
今まであった塀を壊し後退して新たな塀をつくり門の屋根をカットしました

京都市内は狭い道が多く新たな建物申請では道を広げなければなりません
敷地が狭かったり近所の同意が得られない場合は現実的に建て替えできません
そうした場合は新築ではなく申請の必要としない古家のリフォームとなります
町並みや家に対する思いは残りますが耐震、防火の根本的解決ではありません

両者がうまく折り合える方法はないものかと思います ( ̄^ ̄)ゞ


ライフサイクルコストを考えた防水層の塗り替え

T邸の屋上改修ではウレタン防水層の保護のトップコートの塗装が終わりました

tanakataka6屋上ウレタン防水1802
改修前のグレー色からベージュ色に変えて明るくなりました

下地をケレン水洗いして水勾配の下地調整をしてウレタン塗装を塗りました
防水の保護層であるトップコートは対候性のあるフッ素樹脂系の塗装です
アクリルウレタン系のトップコートよりコストは多少アップします
ただし塗り替えはアクリルウレタン系の約5年に比べてフッ素系は約10年です

長い目で見たライフサイクルコストを考えて選びました (^-^)/


壁をくり抜き飾り棚を設ける

右京区I邸は壁の左官工事が終わりました

imaisaeニッチ1802
壁の一部はニッチを設けています

壁をふかして奥行きを深く取り飾り棚に使えるようにしています
ディスプレイ用の照明を設置しています

ただの壁からもう一つ機能をもった壁に変わりました o(^▽^)o


防水の足元の立ち上がりに注意する

T邸の屋上改修では既存ウレタン防水層の上にウレタン防水仕上げにしています

tanakataka防水水切り1802
外壁の立ち上がり部分は新たに水切りを設けました

防水は10年程前1度改修されていて立ち上がりがあまり高くありません
外壁は防水面より多少出ているだけで外部からの水の侵入が気にかかります
水漏れをなくすためシーリングでもいいですがより安全性のある水切りを設けました

多少出っ張りはしますが文字通り水を切ることができます (^-^)/


モダン和風な落ち着くリビング

右京区I邸の離れは、壁、天井の仕上げが終わりました

imaisaeリビング棚1801
リビングは、漆喰壁にクロス天井、棚を造り付けています

純和風の母屋の漆喰壁に合わせてリビングの壁を漆喰にしています
白い壁天井にダークブラウン系の古色の本棚、テレビ棚を造り付けています
隣家からの視線を遮る目的もあって低く抑えた地窓風の窓から庭が見えます

母屋の和の雰囲気をもちつつモダンな内装にしています (*´ω`)┛


家にシンボルツリーを植える

楠葉野田の家は植栽工事を行いました

satoukouイロハモミジ植栽1801
玄関前にはヒメシャラとキンシバイ、庭にはイロハモミジを1本植えています

庭に植えたイロハモミジは玄関格子戸からも見えます
家に帰ってきて我が家の庭のシンボルツリーを見てホッとします
リビングから縁側に出てみることができます
今は植えたばかりで葉っぱさえついていませんが家とともに成長していきます

季節によって色を変えて楽しませてくれるでしょう ヽ(≧∀≦)ノ


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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