世界遺産の森の隣りに高級マンションが建つ

下鴨神社の糺の森にマンションがほぼ出来上がっています

下鴨神社糺の森マンション建設1708
敷地は糺の森の南、参道は残され分棟の低層のマンションを樹木が隠しています

道路を隔てて世界遺産からは外れていますが原生林が残っている地域でした
梨木神社といい下鴨神社といい神社の維持のための莫大な費用捻出が理由です
市内の高級マンションは県外や外国人のセカンドハウスとしての購入も多いらしい
観光の際に使われ普段は人が住まない町に変わることもあります

自然環境のみならず住環境に与える変化も知る必要があります (*゚ェ゚*)


猥雑さが町を魅力的にする

大阪駅前ビルの地下の飲食街の夜は昼間とちょっと雰囲気が変わります

大阪駅前ビル地下飲み屋1707
整然とつくられた通路にお酒を楽しむ人がはみ出しています

1970年代に建てられたオフィスが入る複合ビルは合理的で無駄のないプランです
その通路にテーブル、椅子を出して飲んでいる風景は路地裏の飲み屋街のようです
昭和のビルの中に意図せずにできるこの路地的空間が魅力的に思えます
最近の町なかに建つ洒落たビルは洗練されているものの人間らしさが感じられない

型を崩した猥雑な雰囲気が賑わいを生んでいます (*'с'*)ノ


繁華街の夜が眩しい

仕事帰りに通りかかった大阪・北新地の夜は華やかです

大阪北新地の夜1707
平日の夜で人も少なめですがネオンが明るい

ここから歩いて帰れる距離の場所に住んでいたころは日常的に見ていました
現在住んでいる伏見は住宅街で全く見ないにぎやかな風景です

久しぶりの大阪の夜の繁華街が眩しく感じます (*≧∪≦)


地域特有の被害

神戸の山手の方ではこんな立て看板を見かけます

岡本イノシシ注意看板1707
山からイノシシが生ゴミステーションなど目当てに時折姿を見せます

以前この近くにに住んでいた時に何度かイノシシの親子を見かけたこともあります
目を合わせなければ襲ってきませんが噛まれたなどのニュースをたまに聞きます
六甲山の開発による食べ物の減少というより人間が餌を与えることが要因らしい

野生の動物も人と同じくグルメになってきたみたい ε=ε=ミミ*´(oo)`*彡


古書店街がなくなっている

大阪梅田のかっぱ横丁にある古書店街へ久しぶりに行きました

かっぱ横丁阪急古書のまち1707
阪急梅田駅の高架下街は閑散として店舗はすべてなくなっています

学生時代からショーウィンドウ越しに本を探していた店が見当たりません
そのガラス張りの店先はかっぱのイラストに代わっています
張り紙をよく見ると場所を移動して営業しているようで、まずは一安心
中津周辺といい茶屋町といい知っている町の雰囲気が変わるのはなんだか切ない

昭和なレトロな雰囲気がまた一つなくなりました p(´⌒`。q)


しばらく見ない間に町は変わります

4年前まで18年間住んでいた大阪の中津を通りかかるとずいぶん変わっています

中津の今1706
世界長ビルがあった地下鉄中津駅上にはタワーマンションが建ちすっかり都会の風情

ラマダホテル大阪(旧・東洋ホテル)は跡形もなく取り壊され仮囲いがされています
梅田からほど近い立地ながらちょっと筋を変えると昔ながらの長屋も残る町です
下町の雰囲気が気に入って何度か住まいを移りながら住んでいました
近所の銭湯に通っていた最初の長屋住まいがずいぶん昔のことのようです

そうした住宅がある地域までも徐々に変わっていくんだろうなぁ (。-_-。)


本の大切さ 市民の力

人口減少、活字離れ、ネット通販で書店が姿を消す中ある街の挑戦を知りました

留萌ブックセンター本棚1704
人口2万2千人の北海道留萌市で復活した街の本屋さんは市民が支えています

他の地方都市と同じように留萌市では7年前本屋が1軒もなくなりました
本屋をなくしてはいけないと市民は署名を集め大手書店の誘致に成功しました
売り上げへの貢献、販路の開拓、市民ボランティアの協力で5年連続黒字です
本屋を訪れる子ども、お年寄り、家族連れに本を手に取ることの大切さを感じます

本の魅力が市民を動かし地域を活性化させます (*’U`*)


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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