波を打った屋根が美しい

京都・岡崎の白河院のカーブをもった門は美しい

白河院門1706
茅葺きを瓦が押えています

鬼平犯科帳の平蔵親分がかぶっている陣笠を思い起こして微笑ましい
見た目に美しいですが、なぜこの形なのか考えてみればその役割が発見できます
出入りする真ん中部分の屋根にむくりを付ければ雨は両側に分かれます
人が通る部分の軒から雨は落ちて来ないので濡れないで済みます

デザインのためのデザインでなく意味あるデザインに惹かれます ( ̄^ ̄)ゞ


京都の老舗美術館の改修

京都市美術館は囲いに覆われ閉館中です

京都市美術館閉館中1706
昭和8(1933)年開館、勾配屋根を載せた和洋折衷のいわゆる帝冠様式の建物です

平成31(2019)年のリニューアルオープンに向けて再整備工事中です
ゴッホやモネ、ミレー、カンディンスキーなどの作品と出逢ったのはこの美術館です
建物は80年以上経って鑑賞する空間としては多少息つく場所はほしいところです

どんな空間に生まれ変わるのか2年後のオープンを楽しみです o(*^O^)o


銀の馬見つけた

宇治木幡に銀色の馬を見つけました

許波多神社銀の馬1706
隠元橋近くの許波多(こはた)神社の境内でなかなかいい表情をしています

許波多神社は平安時代にさかのぼる現存最古の鐙(あぶみ)を所有しています
国の重要文化財に指定されています
また馬にちなんだ神社として勝ち運のご利益から競馬ファンも訪れるらしい

重文と競馬・・・このギャップがなんか面白い ((^∀^*))


初夏の風景~散歩道

散歩してると家の近くには小さいながらいくつか田んぼを見つけれます

黄檗田植えの後1706
田植えを終え水を張った初夏の風景がすがすがしいです

こんなところに日本人のきっちりした性格が見れます (* ´ ▽ ` *)


梅雨の晴れ間の息抜き

京都市役所へ仕事に行った帰り、お天気に誘われ東山へ足を延ばしました

大文字山1706
街を見下ろす大文字山の大文字火床/2月後には火が灯されます

蹴上から山へ入り大文字山山頂まで登って火床を通って銀閣寺まで下ってきました
新緑美しい山で鳥の声を聴きながら2、3時間のハイキングです!

雨が降るまでの晴れ間を有効に使ってちょっと休息です (」*´∇`)」


芸術家がつくった聖なる空間への門

桃山城の案内マップに【堂本印象の鳥居】の文字を見つけ探しに行きました

大岩神社の堂本印象の鳥居1706大岩神社の堂本印象の鳥居部分1706
緑がうっそうとする大岩神社の参道入口に印象寄進の鳥居が現れます

神社の鳥居というより門、密林地帯ジャングルに埋もれた遺跡のようです
女神、うさぎ、鳥、僧侶、神様、幾何学模様の彫刻はいかにも印象らしい
神社本殿にも小ぶりなのがもう一つあり天女が彫られています

国や宗教を超えた神秘的な空間をつくります w( ̄o ̄)w


正義のありかはどこなのか・・・?

すまじきものは宮仕え、最近の役人のニュースを見てるとそう感じることがあります

暗殺の年輪1706
直木賞受賞の表題作を含む短編集「暗殺の年輪」藤沢周平

「蝉しぐれ」で描かれる武士のストイックな世界は文壇デビュー作から見られます
上役の覇権争いに翻弄される下級武士には自己、家族以外に大切なものがあるのか
武士についてまわる定めのようなもので救いようのない虚しさがあります

日本的負の社会構造はいまだ現代に引き継がれているようです (´・_・`)


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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