長屋リフォームの構造補強

平代町の長屋リフォームでは柱、梁、筋交いで構造補強をしています

hiradainagaya構造補強1703
新たに立てた柱の向こう側の壁は隣と隔てていた内壁です

土壁一枚向こうがお隣だったため音は漏れ、構造、防火上も問題があります
内側に柱を立てて新たに耐震性のある壁を設け構造上は隣と切り離します
グラスウール、耐火遮音ボードで防音、防火の対策をします

部屋は少し狭くなりますが、安全、安心が確保されます (」*´∇`)」


開放性のある階段

正雀の家では階段が架けられました

sumihiro開放的階段1703
リビングに面しては壁を設けず開放的にしています

壁がないためリビングが広く感じられます
また階段室上部から光が落ち明るさを得ることができます

限られたスペースでは階段室も部屋の一部とします (*^_^*)


一時の外国人団体観光客に影響される街

大阪の台所、黒門市場へ買い物に行くと押し合いへし合い、活気があります

黒門市場1703
海外からの旅行者、特に韓国や中国からの観光客は増えています

その場で気軽につまみ食いできる店も増えて楽しめる商店街になっています
こうした努力が日本人のみならず日本文化を楽しむ外国人を呼び込んでいます
お隣韓国ではTHAAD配備の報復により中国人団体観光客の姿が消えたようです
大量消費してくれる爆買い中国人観光客の激減は韓国観光業界には大きな打撃です
*昨年の訪韓外国人約1720万人のうち中国人は約806万人~産経新聞3.18より

隣国との領土問題などを抱える日本も他所事ではありません (-_-; )


昭和初期の東京のモダンを味わう

昭和初期から戦争までの東京を舞台に描いた小説で建築本ではありません

小さいおうち1703
東京郊外に建った赤い三角屋根の家での女中さんの話 「小さいおうち」中島京子

丸窓のある応接間兼書斎、天井の黒い梁、サンルーム、玄関のステンドグラス・・・
モダンな家の描写は、ヴォーリズ設計の品のいい住宅を思い起こさせます
当時の東京の風景、レストラン、甘味屋などの風俗が時代の雰囲気を伝えます
事変から太平洋戦争へ緊迫した戦時にあっても人を思いやる気持ちは変わりません

読後は少し切なさが残ります (。-_-。)


家の前庭を芝生で覆う

文園町の長屋の駐車場・アプローチに芝生を敷いています

fumizononagaya芝敷き1703
約30㎝角のピース状になった芝を土床になじませます

芝生の下地は、樹脂製の芝生保護・支持材を設置しています
目土を入れながら芝を植えていきます
根が落ち着くまでちょっとの間管理が必要です

芝が育って明るい玄関先になります (^-^)/


久しぶりに陽の光を浴びる

平代町の長屋のリフォームでは天窓を新たに設けました

hiradainagaya天窓1703
屋根に穴が開き、現場が一挙に明るくなりました

間口1.5間、奥行き9間のいわゆるウナギの寝床の住宅です
両側を隣家に挟まれ窓がないため建物の前後からしか光が入りませんでした
天からの光によって暗いジメジメした住まいを明るく健康的につくり替えます

久しぶりの日を浴びて住まい自体気持ちよさそう! o(^▽^)o


右脳使ってます

先日、自転車で事故って手の指の骨を折ってしまいました ヽ(≧_≦)ノ

右手手術後レントゲン写真1703
手術で3本の針金で固定、ギプスをはめています

利き手であったため文字は書けないしマウスはつかめないし押せない
箸も歯ブラシも握れない・・・
仕事も日常生活も不自由してます
今まで右手でやってきたことを左手で特訓中、普段使っていない脳を使っています

とりあえず手の指で済んで幸いとプラスにとらえています


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プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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