人間・空海の生きた世界を描く

夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」が映画化され今年公開予定です

空海1802
こちらは34年前に公開された北大路欣也主演、佐藤純彌監督「空海」(1984)

唐に渡った際の話だけではなく少年期から61歳で入定するまでの伝記映画です
当時の日本の政治、朝廷や最澄との関わり、満濃池の土木工事なども描かれます
北大路空海はいろんな伝説をもつ超人的な空海とは違う人間臭さをも感じさせます

今も高野山に生き続けるという人間空海の生涯の物語です (´・Д・)」


かつての住人の暮らしから新たな快適生活へ

祝町の借家のリフォームの現地調査をしました

iwaichou室内現地調査1802
不要な家具を置いて住人が去った後の空き家は暮しの跡が残っています

タンス、テレビ台、食器棚、2段ベッド、勉強机、本棚などが残されています
ほんの少し前まで生活していた空気を感じます
間取りを調査しながらより快適な間取りでの生活を思い浮かべます

新たな楽しめる暮しを生み出す空間をつくります ( ̄^ ̄)ゞ


人を悼むということ

世界中で日々多くの人が災害、事件、事故、戦争で亡くなっています

悼む人1802
第140回(2008年)直木賞作品 9.11をきっかけに書かれた 「悼む人」天童荒太

悼む人は友人や知人の死を忘れることへの罪悪感から人の死を悼む旅をします
赤の他人の死を悼むために生前の人となりを訊ねて回ります
偽善にも思われ理解されにくいが彼にとって死はすべて同等なのです
誰もが大きな災害を耳にすると他人であろうとも身近に感じるのと似ています

彼と彼に関わる人を通して生と死への向き合い方を描きます (。-_-。)


京都の特別拝観のおすすめスポット

妙心寺の三門 楼上の欄干に人の姿があります

妙心寺三門公開1802
いつもは閉じられている三門が現在特別公開されています

三門と言えば千利休が切腹を命じられる原因になった大徳寺を思い浮かべます
妙心寺では観音菩薩像や十六羅漢像が祀られ天井画が描かれています
京都の町なかは観光客であふれていますが中心から外れると人も少ない

静かに拝観できる穴場です (*’U`*)


夕方歩く

きのうは室内で一日作業をして外出しませんでした

宇治川沿い夕焼け1802
夕方京阪沿線の土手から西の空を見るときれいにオレンジに暮れていきます

室内作業が多いとどうしても運動不足になり買い物に2駅先まで歩きます
歩いていると身体が火照ってきて首に巻いてたマフラーが荷物になります

明日、晴れるかな (#^.^#)


陸屋根に勾配屋根をかぶせました

T邸の屋根の改修は下野部分は勾配屋根を設けました

tanakataka6ガルバ屋根リフォーム1802
陸屋根だった下野部分の屋根はガルバリウム鋼板の屋根をかぶせました

掃き出し窓から出れる屋上と違ってドレインの掃除に屋根に上がるのも大変です
陸屋根である必要もないので木で組んだ勾配屋根を設けました

メンテナンスが楽なよう場所によって改修の方法を変えています (*´ω`)┛


楽しむことができる渡り廊下

右京区I邸は母屋と離れを渡り廊下でつないでいます

imaisae渡り廊下1802
床は樹脂製のデッキ材、屋根付きの渡り廊下です

母屋に屋内廊下で増築すれば母屋も法規上構造耐力規定が遡及します
遡及緩和のため構造上は母屋とは縁を切り屋外の渡り廊下でつなぎました
渡り廊下は廊下というより縁台のように広くつくっています
母屋と離れの間にある中庭を眺めながら屋外空間に楽しむことができます

発想を変えることで気持ちのいい場が生まれました o(^ω^)o


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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